アルコシェッテ図書館における「世界の物語の夕べ」への参加
令和5年11月28日

11月24日、アルコシェッテ図書館で開催された第6回「世界の物語の夕べ」に、日ポ友好480周年を記念し、当館石倉書記官が特別ゲストとして参加しました。
本イベントには、日本を始めウクライナ、ロシア、オランダ、イタリア、ドイツ、イギリス、スペイン、フランス、モルドバ、ブラジル、ギニア、ポルトガルを代表する人々が参加し、自国の言葉とポルトガル語で様々な物語、詩、ストーリーを披露し、参加者はその異国の言葉の響きに耳を傾けました。
当館からは、日本を代表し、伝統的な“紙芝居”形式で、日本の古典文学ともいえる「竹取物語」(かぐや姫)を平易な日本語で朗読し、日本文化の一端をご紹介することができました。
ご列席いただいた同市市長のフェルナンド・ピント氏をはじめ、ご清聴いただいた参加者の皆様に、お礼申し上げます。
本イベントには、日本を始めウクライナ、ロシア、オランダ、イタリア、ドイツ、イギリス、スペイン、フランス、モルドバ、ブラジル、ギニア、ポルトガルを代表する人々が参加し、自国の言葉とポルトガル語で様々な物語、詩、ストーリーを披露し、参加者はその異国の言葉の響きに耳を傾けました。
当館からは、日本を代表し、伝統的な“紙芝居”形式で、日本の古典文学ともいえる「竹取物語」(かぐや姫)を平易な日本語で朗読し、日本文化の一端をご紹介することができました。
ご列席いただいた同市市長のフェルナンド・ピント氏をはじめ、ご清聴いただいた参加者の皆様に、お礼申し上げます。