第8回IndieLisboaリスボン国際映画祭上映作品「若狭」、ポルトガル短編映画部門最優秀映像賞受賞
平成23年6月20日
先般開催された第8回IndieLisboaリスボン国際映画祭において、最終日の6月15日、杉本崇さんが撮影監督を務めたJosé Fernandes監督作品「若狭」が、ポルトガル短編映画部門参加21作品の中から最優秀映像賞(AIP賞)に選ばれました
同映画は、16世紀の種子島を舞台に鉄砲鍛冶の娘「若狭」とポルトガル人との出会い・交流を描いたもので、上映は大変な好評を博しました。なお、本作品は国際交流基金の助成を受けています。
同映画は、16世紀の種子島を舞台に鉄砲鍛冶の娘「若狭」とポルトガル人との出会い・交流を描いたもので、上映は大変な好評を博しました。なお、本作品は国際交流基金の助成を受けています。