南蛮470における二国間関係の現状と展望に関する講演及び習字ワークショップ(報告)

平成30年8月14日

 10月22日(火),ヨーロッパでも有数の歴史ある大学として知られるコインブラ大学の学生が中心となって実施された南蛮470のプログラムの一環として,藤村公使が「日本・ポルトガル関係の現状と展望“Japan-Portugal : Today and Tomorrow"」と題する講演をポルトガル語で行いました(講演内容講演資料)。

 また,同日,当館による習字のワークショップが実施されました。

 
   
  藤村公使による講演の模様   (前列右から三番目より左へ)藤村公使、カルヴァーリョ・コインブラ大学副学長、コスタ・リスボン新大学海外領土史研究所教授、マルヴァ・コインブラ大学学際研究所副所長
 
   
  大使館による習字ワークショップの模様   熱心に習字を学ぶ参加者