吉岡洋 京都大学こころの未来研究センター教授による講演会(報告)
平成29年2月22日

1月30日、吉岡洋 京都大学こころの未来研究センター教授による「How to do Things with Art? : Creative Culture and the Social Context」と題した講演会をリスボン地理協会にて開催しました。
同協会の事務局長の挨拶で開演された講演は、教授、アーティスト、学生、地理協会会員といった多くの皆様にご参加いただきました。吉岡教授は、講演のなかで、日本の様々な地域で様々な規模にて開催された芸術祭の事例を紹介しつつ、地域との連携のあり方や芸術祭がもたらす意味を解説されました。参加者は熱心にメモを取りながら説明に聞き入り、質疑応答では多くの質問が寄せられ、同分野への関心の高さがうかがえました。
ご参加いただいた皆様、講演会開催にご協力いただいたリスボン地理協会にお礼申し上げます。
同協会の事務局長の挨拶で開演された講演は、教授、アーティスト、学生、地理協会会員といった多くの皆様にご参加いただきました。吉岡教授は、講演のなかで、日本の様々な地域で様々な規模にて開催された芸術祭の事例を紹介しつつ、地域との連携のあり方や芸術祭がもたらす意味を解説されました。参加者は熱心にメモを取りながら説明に聞き入り、質疑応答では多くの質問が寄せられ、同分野への関心の高さがうかがえました。
ご参加いただいた皆様、講演会開催にご協力いただいたリスボン地理協会にお礼申し上げます。