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安全対策
ポルトガルの治安状況は、他のヨーロッパ諸国と比較すると凶悪事件の発生も少なく、比較的安全と言われています。 しかしながら、日本と比較すると、すり・ひったくりや車上狙いなどの犯罪は日常的に発生し、EU外からの移民の増加により、凶悪犯罪の発生も増加傾向にあります。最近では、外国人旅行者を対象とした、盗難犯罪が多く発生し、特に邦人旅行者・出張者の方々が多数被害に遭われるなど、その件数は増加していますので、十分注意を払う必要があります。
また、ポルトガルは運転マナーが悪く、交通事故が大変多い国でもあります。普段は温厚なポルトガル人もハンドルを握るとウィンカーなしでの車線変更、無理な追い越しなど、人が変わったような運転を行ないます。その他、リスボンをはじめとした市街地では、道幅が狭く、路上駐車も多いため非常に運転が困難な状況です。当地で運転される場合には、自分の運転だけでなく、周りの車の動向にも注意して運転する必要があります。
他にも、滞在にあたりご注意いただくべき点は多岐にわたりますが、当館作成の「安全の手引き」や「過去にあった被害例」などを参考に、より安全で楽しいポルトガル生活をお送りいただければ幸いです。
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