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海外送金サービスについて

 

 

旅の途中での予想外の出費、盗難被害など、不測の事態により資金が困窮した場合に、親族、ご友人等を通じて比較的簡単に送金を受けられる、海外送金サービスの概要をご紹介します。

 

これらの海外送金サービスの特徴は、受取人が銀行口座をお持ちでない場合でも、送金を受け取ることができることです。利用にあたっては、事前に各サービスの概要・所在地をご確認ください。なお、外国で送金を受け取る際には、取扱業者から提供されるコントロール番号またはリファレンス番号と、旅券(パスポート)などの身分証明書を提示することで現金を受け取ることができます。

 

ご使用にあたっては、必ず各社ホームページにて詳細をご確認ください。

 

 

 

1.Western Union(ウエスタンユニオン)

 

ウエスタンユニオン社(米)の国際送金網を利用して行う送金サービス。通常、送金側の手続き終了から15〜30分で、送金を受け取ることが可能。日本では、現在、トラベッレクス社及び大黒屋の一部の店舗が扱っており、東京、神奈川、大阪、京都、兵庫、広島、福岡などに支店が置かれている。海外では、扱っている機関が多いので、海外に親族など支援者がいる場合には便利。詳細については、ウェスタンユニオン社のホームページをご確認ください。

 

 

 

2.Money Gram(マネーグラム)

 

マネーグラム社(米)の国際送金網を利用して行う送金サービス。日本では、現在、SBIレミット及びイタウ・ウニバンコ銀行(東京支店のみ)が扱っている。SBIレミットは、みずほ銀行、三井住友銀行、ctibank、ゆうちょ銀行、コンビニなどから、振込・インターネット送金など多様な送金方法から選ぶことができ、日本全国どこからでも送金が可能。しかし、同社使用には、会員登録が必要となるため、新規に送金する際には、概ね1週間程度の時間を要し、緊急時には不向き。しかし、資金にある程度余裕がある長期の旅行や2回目以降の送金の際にに十分対応可能。

 

イタウ・ウニバンコ銀行については、銀行での手続き終了後、30分程度で受け取りが可能であるが、東京支店でしか取り扱っていないため、東京近郊に在住している人しか利用できない制約もある。

 

手続きなど詳細については、各社ホームページをご確認ください。

 

 

 

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