東博史在ポルトガル日本国大使のCPLP常駐代表任命(報告)

本欄に画像を表示

本欄に画像を表示

本欄に画像を表示

本欄に画像を表示

 11月25日、東博史在ポルトガル日本国大使は、岸田文雄日本国外務大臣よりポルトガル語圏諸国共同体(CPLP)常駐代表として正式に任命され、12月9日、CPLP常駐代表任命にかかる岸田外務大臣発ムラデ・ムラルジCPLP事務総長宛書簡を提出致しました。

 日本は、2014年5月の安倍総理ポルトガル訪問の際に意図表明を行った後、二ヶ月後の同年7月にCPLPへのオブザーバー加盟が承認されました。そして、2015年9月には日・CPLP推進議員連盟が日本の国会内に発足、本年7月には河村建夫 日・CPLP推進議連会長がCPLP本部を訪問するなど、CPLPとの関係緊密化を進めています。

 CPLPは、ポルトガル語を公用語とする、ポルトガル、ブラジル、アンゴラ、モザンビーク、サントメプリンシペ、カーボヴェルデ、ギニアビサウ、赤道ギニア、東ティモールの正規加盟国9ヶ国に加え、オブザーバー国である日本、ジョージア、ハンガリー、チェコ、スロバキア、モーリシャス、ナミビア、ウルグアイ、セネガル、トルコの10ヶ国で形成されています。

 オブザーバー国は、政治,経済、文化の領域におけるCPLPとの関係深化やポルトガル語普及・促進に取り組むことが期待されています。

 東博史大使としては、これまでも日・CPLP関係の促進に努力して参りましたが、今次正式な任命を踏まえ、CPLP常駐代表としての重要な職責を果たすべく、全力で取り組む所存です。