NEDOスマートコミュニティ実証事業に関する覚書及び施行協定書の締結について(報告)

11月21日(月),渡邉誠 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)理事がポルトガルを来訪し,東大使及びジョルジ・セグーロ・サンチェス経済省エネルギー担当副大臣の立ち会いのもと,ポルトガルにおいてポルトガル国立エネルギー地質研究所(LNEG)と共同で実施するスマートコミュニティ実証事業の開始に向けた覚書(MOU)に署名しました。

 
MOUに署名するNEDO及びLNEG

     
左から渡邉誠NEDO理事,東大使,
ジョルジ・セグーロ・サンチェス経済省エネルギー担当副大臣
テレサ・ポンセ・デ・レアォンLNEG所長


また,同日,渡邉理事は,東大使及びカルロス・カストロ・リスボン市副市長の立ち会いのもと,リスボン市との間で,リスボン市庁舎などの施設を実証サイトとすることに合意し,施行協定書(IA)に署名しました。

  
東大使による挨拶

          
左からアルベルト・ラプライネ・ギマランイス・リスボン市事務総長,
東大使,カルロス・カストロ・リスボン市副市長,
渡邉誠NEDO理事
 

本実証事業は,NEDOの委託先であるダイキン工業株式会社が,ポルトガル側パートナーであるEDP,Efacec及びeveris Portugalとともにリスボン市庁舎などに蓄冷機能を有するビル用マルチエアコンを設置し,2019年12月まで自動デマンドレスポンス技術の実証が行われます。
 

 <関連リンク>(いずれも国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構HP)